クリスマスリースの由来や意味、飾る時期

今年ももうすぐ楽しいクリスマスがやってきますね。

クリスマスの飾りといって1番に思い浮かぶのはやっぱりクリスマスツリーですが、その次にくるのはクリスマスリースではないでしょうか。

玄関やお部屋に取り付けるだけなので、誰でも簡単にクリスマスの装飾をすることができます。ツリーのように大きくはないけれど、リースを飾るだけで雰囲気も変わり、お部屋や玄関、お店がおしゃれになりますよね。ないよりもクリスマス気分をじゅうぶんに楽しむことができます。

今回はそんなクリスマスリースの由来や意味についてまとめました。リースに愛着がわくような、持っていない方はクリスマスリースを飾りたくなるような、そんな内容になっています。

目次
1 クリスマスリースって何?
2 クリスマスリースの由来
3 クリスマスリースの意味 
  ⑴形の意味
  ⑵素材の意味
  ⑶色の意味
4 クリスマスリースはいつから飾る?
5 クリスマスリースでよりHAPPYなクリスマスを

1 クリスマスリースって何?

クリスマスリース ヒイラギ

クリスマスリースとは、クリスマス時期に飾るリースのことです。
ちなみに英語ではChristmas wreathとつづります。“wreath”は、(花や葉などで輪状に作る)輪、(煙・雲などの)輪、という意味があります。

つまりクリスマスリースは、クリスマス時期によく見かける、花や小枝、木の実などで作られている飾り用の丸い輪っかのことですね。

この時期になると、ご近所の玄関やお部屋、お店などに飾られているのを誰でも見かけることができます。毎年飾ってるよ、ていう方も少なくないと思います。

リースはいろんな素材で作られますが、クリスマスリースの代表的な素材は、松ぼっくりや赤い色をしたヒイラギの実、金色のベル、リボン、といったところでしょうか。
聞いただけでも華やかな色合いが浮かびますね。

2 クリスマスリースの由来

そんな風に周りを華やかに彩り、幸せな気分にしてくれるクリスマスリースですが、その起源は今から約2000年前の古代ローマ時代と言われています。

当時のローマではクリスマスのためのリースではなく、結婚式や祭事に冠としてや、葬儀で石棺の装飾用に使われていました。特別な行事の日のために使用されていたようですね。
リースは花や月桂樹の葉で作られ、名誉や威信のシンボルとされていたのです。

そして今から約1600年前の392年に、ローマ皇帝がキリスト教をローマ帝国の国教としたことで、ローマの風習がキリスト教徒に浸透したと言われています。
ローマの特別な日の演出でリースを使う風習が、キリスト教徒へ伝わり、クリスマスリースが誕生したそうです。

最初は北米で見られていたクリスマスリースは、映画の影響で世界中に広まりました。

こんな風にして私たちの住んでいる日本にもクリスマスリースがやってきたようです。

3 クリスマスリースの意味

クリスマスリース 松ぼっくり2

今ではクリスマスリースはクリスマスを彩る飾りとして定番になっていますが、クリスマスリースにはちゃんと意味があります。

クリスマスの装飾、と思うだけで知らない人も多いクリスマスリースの形や素材、色の意味についてみていきます。

⑴形の意味

クリスマスリースも含めリースの輪の形には、「永遠の神の愛」という意味があります。つまり、丸い輪のように始まりも終わりもなく、生命や幸福が永遠に続きますように、という願いがこめられているのです。とても神聖な響きですね。

⑵素材の意味

クリスマスリースについている素材には「豊作祈願」や「魔除け」の意味があります。

豊作祈願
姫りんごやぶどうのつる、松ぼっくりなどの素材は、収穫のシンボルで、「豊作祈願」を表しています。
ヒイラギの赤い実は、恵みをもたらす太陽の炎を表していると言われています。

魔除け
ベルやリボン、とがった葉っぱには「魔除け」の意味があるそうです。
ベルの音は、昔から魔を取りのぞくと考えられてきました。日本でもお寺や神社で買ったお守りには、よく鈴がついていますよね。

⑶色の意味

クリスマスリース ヒイラギの実

形や飾りそのもだけでなく、クリスマスリースの華やかな色にも意味があります。

白→純白、雪
赤→愛、キリストの血
緑→永遠の命、永遠の愛
金銀→希望、富

このような意味があるようです。
クリスマスリースを作るときや選ぶときに参考にしても楽しいですね。


こんな風に、クリスマスリースには形、素材、色の観点からそれぞれ意味があるようですね。なるほど、と思われた方や、クリスマスリースに前より興味がわいた方も多いのではないでしょうか。

というわけで、日本でいうしめ縄のような意味があるクリスマスリースですが、いつ頃から飾ればいいのでしょうか。お次は飾る期間についてです。

4 クリスマスリースはいつから飾る?

クリスマスリースは、日本で飾る期間と宗教的に飾る期間で違います。それぞれみていきましょう。

⑴日本で飾る期間

日本では、12月になったらクリスマスリースを飾るご家庭が多いようです。ですが、特にいつからいつまでにクリスマスリースを飾る、という決まりはありません。ですので「この日から飾りたい!」というような思いのある方は、好きなタイミングで飾るといいでしょう。

ショッピングモールやスーパーなどでは、ハロウィンが終わった11/1から店頭や店内にクリスマスツリーやリースをはじめ、クリスマスの装飾をほどこす所が多いです。街路樹のきれいなイルミネーションも大体このタイミングですね。

ですので11月からクリスマスの装飾をする家庭も出始めます。
玄関に飾る場合など、一般的なタイミングに合わせたい方は12月に入って飾るのがおすすめです。

では、しまう時期は?
こちらも特に決まりはありませんが、日本ではクリスマスの翌日、12/26にはしまうのが一般的のようです。
日本ではクリスマスがすんだら、鏡もちやしめ縄などのお正月準備に入るご家庭が多いです。

⑵宗教的に飾る期間

クリスマスは、もともとはイエス・キリストの誕生祭です。つまりキリスト教のお祭り行事なんですね。
クリスマスリースに意味や願いがあるように、宗教的にはクリスマスリースを飾る期間も決まっています。

飾り始める時期は、アドベントと呼ばれる期間で、11/30に一番近い日曜日から12/24のクリスマスイヴまでです。

アメリカ人の友人にリースの飾るタイミングを尋ねると、「アメリカのビッグイベントであるサンクスギビングが終わった後」、とこんな感じで答えてくれました。ちなみに感謝祭のサンクスギビングは、毎年11月の第4木曜日にあります。

片付けるタイミングは、聖燭祭[せいしょくさい]である2/2の祝日で、その日は正式なクリスマスの終わりという意味があります。
ただ、欧米では1/6のイエス・キリストが神としてこの世に現れたとされる公現日に、クリスマスリースをしまう家庭が多くなっています。

一応日にちでは決まっていますが、クリスチャンでも絶対にこの期間に、というわけではないようです。
日本と決定的に違うところは、クリスマスが過ぎてもお正月を迎える時も、クリスマスリースを飾っている、というところですね。

5 クリスマスリースでおしゃれ&Happyなクリスマスを

さて、いかがだったでしょうか。
日本では単にクリスマスのデコレーションというイメージが強いクリスマスリースですが、由来をたどっていくとそうではないことがわかりました。

クリスマスリースの由来は、約2000年まえの古代ローマで、祭事や葬儀などの特別な日に使われていたリースが原形であるということ。

クリスマスリースには、「永遠の神の愛」や「豊作祈願」、「魔除け」の意味があること。
クリスマスリースの色にも意味があり、白は「純白」、赤は「愛」、緑は「永遠の命」、金銀は「希望」などの意味があること。

クリスマスリースを飾る時期は、日本では12月からクリスマスまでが一般的。
宗教的には11/30に一番近い日曜日から飾り始め、2/2に片付ける。
アメリカではサンクスギビングが終わった後から1/6までが一般的。

クリスマスリースの由来や意味について知ると、リースを飾ることがより楽しく、感慨深くなりますね。
まだクリスマスリスをお持ちでない方は、飾りたくなった方も多いのではないでしょうか。
世界で1つのリースを手作りするのも楽しいですね。

手作りは面倒、苦手、という方にはおすすめのリースもご用意しています。
一番のおすすめは25cmの、国産で珍しい手作りのクリスマスリースです。

素敵でHAPPYなクリスマスをお過ごしください。

Have a happy Christmas☆+。.*★*+.。*☆

カートに入れる

クリスマスインテリア

支払い方法
領収書について

お支払い方法により異なります。

詳しくは「支払い方法について」

配送
配送料について
配送料は一回のご注文につき、一律540円となっております。
ご注文合計金額が税込8,000円以上の場合および送料無料商品を含む場合は、送料無料でお届けいたします。
ただし、沖縄、離島など一部の地域は別途送料が必要となる場合があります。
その際は、ご注文確認画面に注意書きが表示されます。
※一部直送商品はご注文後にメールで連絡させていただく場合がございます。
>> 詳しくは「配送について」

支払い方法について

領収書について

お支払い方法により異なります。

詳しくは「支払い方法について」をご覧ください。

配送について

配送料について
配送料は一回のご注文につき、一律540円となっております。ご注文商品代金8,000円以上、および送料無料商品を含む場合は、株式会社もしもが送料を負担いたします。
ただし、沖縄、離島など一部の地域は別途送料が必要となる場合があります。その際は、ご注文確認画面に注意書きが表示されます。
※一部直送商品はご注文後にメールで連絡させていただく場合がございます。
配送業者について
商品の配送は、佐川急便に委託しております。一部の直送商品につきましてはヤマト運輸等、他の配送業者がお届けする場合がございます。
商品は「株式会社もしも」名義でのお届けとなります。一部の直送商品につきましては、「株式会社もしも」名義ではなく、卸業者名、メーカー名になっている場合がございます。あらかじめご了承ください。
配送業者の都合上、お届けができない地域がございます。その際はご注文をキャンセルさせていただきますのでご了承ください。
※ただいま海外への出荷は承っておりません。
出荷目安について
出荷目安はご注文から出荷手配が完了するまでの期間となります。こちらは、土日祝日や年末年始、お盆休みを含まない営業日で計算しております。
※出荷目安が「即日出荷」の商品は、平日・土曜日の14:00までの注文分を当日中に出荷いたします。日曜・祝日・年末年始・お盆の場合は翌営業日に出荷いたします。